歯科ブリッジ使用者でもガムは噛める?安全に楽しむためのポイント
ガムを噛むことは、罪悪感が少ない手軽な楽しみです。歯を失ったり抜歯した後にブリッジ(義歯)を装着している方でも、ガムが食べられるか気になるところです。
ブリッジの素材と特性
ブリッジは主にアクリルやセラミック(ポーセリン)で作られ、見た目が自然で比較的頑丈です。ただし、装着直後の表面は粘着性のあるものに対して弱く、ガムがくっつきやすいことがあります。
新しいブリッジの初期調整期間
ブリッジを装着したばかりの頃は、粘着性の高い食べ物やガムはできるだけ避けましょう。口腔内がブリッジに慣れるまでの期間(通常数週間)は、特に注意が必要です。
調整が終わったら
慣れたらガムを噛んでも問題ありません。新しい義歯にガムがくっつくことが多いのは、数か月間使用して表面が馴染んだ後はほとんど起こりません。
ガムの種類で選ぶ
砂糖入りのガムより、無糖ガムの方がブリッジにくっつきにくい傾向があります。例えば、Wrigley社の「Freedent」は「義歯にくっつかない」ことを謳っていますが、調整期間が過ぎればどのガムでも問題なく噛めることが多いです。
口腔ケアの基本
ブリッジ使用者も、自然歯と同様にガムを噛んだ後は歯ブラシでしっかりと清掃しましょう。これにより、歯垢や食べかすが残らず、ブリッジの寿命も延びます。
