歯科医と歯科衛生士の違いとは?
歯科診療を受けるとき、まず診察するのは歯科医師だと思いがちですが、実際には歯科衛生士が最初に対応することが多いです。両者は教育期間や業務内容、給与などさまざまな点で異なります。本稿ではそれらの違いを分かりやすく解説します。
教育
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歯科医になるには、まず学士号(場合によっては2年制の予備課程)を取得し、さらに4年制の歯科大学で専門教育を受けます。卒業後は、州ごとの筆記試験と実技試験に合格して免許を取得します。
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歯科衛生士は、2年制の准学士号(准学士)を取得すれば資格取得が可能です。こちらも同様に筆記試験と実技試験に合格し、州の免許を取得します。
業務内容
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歯科衛生士は患者が来院した際に最初に口腔内を担当します。具体的には、歯石やプラークの除去、口腔衛生指導、予防的処置(フッ素塗布やシーラント)を行い、歯や歯茎の状態を記録します。
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歯科医師は衛生士が処置を終えた後に診察を行い、レントゲンの読影、診断、虫歯の治療、歯の修復、矯正や外科的処置、処方箋の発行、義歯の作製指示など、より高度かつ専門的な治療を担当します。
メリット
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衛生士が先に口腔内を清掃することで、診療時間が短縮され、患者の待ち時間が減ります。また、衛生士の給与は歯科医師より低いため、全体の診療費を抑えることができます。
雇用状況
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米国労働統計局(2023年)のデータによると、米国には約85,000人の歯科医師と約173,000人の歯科衛生士が勤務しています。歯科衛生士は最も成長の速い職種の一つとされ、全国的に求人が増加しています。
給与
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歯科医師の平均年収は約154,000米ドル(時給約74ドル)で、州によってはアルaska州やデラウェア州などが上位です。
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歯科衛生士の平均年収は約66,900米ドル(時給約32ドル)で、ワシントン州やカリフォルニア州などが高給与地域です。
