歯科医に頼らずに歯周病を治す方法
歯周病(歯肉炎)は歯茎の炎症で、放置すると痛みや口臭だけでなく、歯を支える骨や組織が破壊される危険があります。定期的な歯科受診が最も確実な予防・治療法ですが、米国歯科医師会(ADA)によれば、歯科医の助けを借りずに自宅でできるセルフケアも多数存在します。本記事では、必要なアイテムと具体的な手順をご紹介します。
必要なもの
- 歯ブラシ
- 歯磨き粉(プラーク抑制効果のあるもの)
- プラーク除去用リンス
- デンタルフロスまたはフロッサー
- 清潔な水
- 食塩
セルフケア手順
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糖尿病やその他の全身疾患を適切に管理し、歯周病のリスクを低減します。がん治療薬など一部の薬剤はリスクを高めるため、担当医と相談しながら口腔ケアを行いましょう。
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タバコやニコチン製品の使用を中止します。喫煙者は歯周病の罹患率が高く、禁煙すると歯茎の回復が促進されます。
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プラーク抑制効果のある歯磨き粉(例:Crest Pro‑Health)でしっかりブラッシングします。鏡を見ながら、赤く腫れた歯茎や出血箇所を確認し、早期に対処しましょう。
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ブラッシング後にプラーク除去用リンスで口内をすすぎます。子供用でも使えるカラーチェンジタイプのリンスは、プラークが付着している箇所を視覚的に把握しやすくなります。
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デンタルフロスで歯間を清掃し、残存プラークを除去します。扱いにくい場合は、ハンドル付きフロッサーを利用すると楽に行えます。
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塩水うがいで歯茎の炎症を和らげます。コップ1杯(約240 ml)の常温の水に小さじ1杯の食塩を溶かし、30秒程度口内に含んでから吐き出します。
