歯周病の家庭療法ガイド
歯磨き時に歯茎が出血したり、腫れて痛みを感じる場合は、歯周病(歯肉炎)の可能性があります。歯肉炎は放置すると感染や歯の喪失につながる重大な状態です。まずは歯科医を受診してください。ただし、治療を補助したり、症状の緩和を図るために自宅でできる対策もあります。
必要なもの
- 緑茶
- 生姜
- クローブ、ペパーミント、セージのエッセンシャルオイル
- 過酸化水素
- 重曹
- 電動回転歯ブラシ
手順
-
全身の健康を支える生活習慣を整えます。毎日十分な量の果物や野菜(特に生野菜)とカルシウムを摂取し、適度な運動とリラックス時間を確保しましょう。全身の状態が良好でないと、歯茎の改善は期待できません。
-
緑茶と生姜を日常に取り入れます。緑茶を1日数杯飲むと歯茎を落ち着かせ、生姜の小片を噛むと口内の酸を中和し、歯周病の予防と回復に役立ちます。
-
クローブ、ペパーミント、セージのエッセンシャルオイルを使って口をうがいします。数滴を水や普段使っているマウスウォッシュに加え、60秒間うがいしてください。
-
過酸化水素と水を1:1に混ぜた溶液で口をうがいします。30秒間うがいし、細菌を除去して歯茎の治癒を促します。週3回までにとどめましょう。
-
重曹を水で練ってペースト状にし、歯茎に塗ります。指先で歯肉ラインに少量ずつ塗布し、うがいで洗い流します。細菌を除去し、炎症を和らげます。
-
歯茎を軽くマッサージして血行を促進します。親指と人差し指で歯茎の両側を軽く押しながら円を描くようにマッサージし、痛みがある場合は優しく行いましょう。
-
電動回転歯ブラシに切り替え、歯だけでなく歯肉ラインもしっかりとブラッシングします。細菌が歯肉ラインの下に潜むのを防ぎ、歯周病の治癒と予防に効果的です。
