歯石がたまらないための効果的な対策
歯石とは
歯石は、プラークが硬化してできる黄色または茶色の沈着物です。見た目が悪いだけでなく、プラークの温床となり、虫歯や歯周病のリスクを高めます。一度できた歯石は、歯科医がスケーリングという技術でしか除去できません。歯石の蓄積を防ぐ鍵は、プラークが硬化する前に除去できる、日々の口腔ケアです。
必要なもの
- 歯ブラシ(小〜中サイズ、ソフト・丸毛)
- フッ素配合の歯磨き粉(歯石予防効果あり)
- デンタルフロス
手順
朝食前と就寝前の最低2回、2分間かけて歯全体を小さな円運動でブラッシング。奥歯や噛む面、歯の裏側も忘れずに。
小〜中サイズのソフト・丸毛ブラシ、または小さな振動ヘッドの電動歯ブラシを使用し、エナメルを傷つけないように。
豆粒大のフッ素入り歯石予防歯磨き粉を使用。フッ素は唾液と結合し、初期の虫歯を予防・逆転させます。
ブラッシング後にデンタルフロスでプラークを除去。フロスは「C」字形に曲げ、歯と歯茎の間まで滑らせます。
ブラッシング後は清潔な水で口をすすぎ、残ったプラークや食べかすを洗い流します。
定期的に歯科医院へ行き、プロフェッショナルな検診とクリーニングを受けましょう。
バランスの取れた食事を心がけ、間食の砂糖摂取は控えめに。
