キスや会話で唇が引き締まるのはなぜ?口周りの筋肉を徹底解説

口の周りを取り囲む口輪筋(Orbicularis oris)は、唇をすぼめたり閉じたりする主な役割を担っています。キスや微笑、口笛、さまざまな表情に欠かせない筋肉です。

キスや会話に関わる主な筋肉

  • 大頬骨筋(Zygomaticus major):口角を上げ、笑顔やキスの形を作ります。
  • 口角下制筋(Depressor anguli oris):口角を下げ、しかめっ面やむすむ表情を作ります。
  • 上唇挙筋(Levator labii superioris):上唇を持ち上げ、驚きや軽蔑の表情に使われます。
  • 下唇挙筋(Depressor labii inferioris):下唇を下げ、悲しみや嫌悪の表情に関与します。

これらの筋肉が協調して働くことで、愛情や喜び、怒り、悲しみといった幅広い感情を表現できます。また、口の形を変えることで音を作り、会話が可能になるのです。

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