未治療の膿瘍歯が目や皮膚の黄変を引き起こす可能性はありますか?
膿瘍を伴う歯の感染が全身に及ぶリスク
未治療の膿瘍歯は、歯の周囲だけでなく血流に細菌が入り込み、敗血症(せいけつしょう)を引き起こすことがあります。敗血症は全身性の重篤な感染症で、皮膚や眼球の白目が黄染(黄疸)することがあります。
敗血症の主な症状
- 発熱・悪寒
- 心拍数・呼吸数の増加
- 意識混濁や混乱
- 吐き気・嘔吐・下痢
- 腹痛
- 皮膚や白目の黄変(黄疸)
上記の症状が現れた場合は、速やかに医療機関を受診してください。早期の治療が予後を大きく左右します。
