ホワイトセージの効果と利用法

ホワイトセージ(Salvia apiana)は、野生でも自宅の庭でも栽培できるハーブです。ダコタ族、クロウ族、ラコタ族、ポウニー族、バノック族など多くのネイティブアメリカン部族が、薬効や精神的な効果があると信じて古くから利用してきました。別名はシルバーウィームウッド、ホワイトセージブラシ、プレーリーセージです。

香としての効果

  • ホワイトセージの葉を燃やして作るお香は、悪夢や邪悪な霊、病気、ネガティブな思考を払うとされています。

浄化効果

  • ホワイトセージの煙は浄化作用があるとされ、人や場所、道具、器具、さらには馬まで清めるために使われます。

薬効

  • ホワイトセージは長年にわたり様々な疾患の治療に用いられてきました。葉を煎じて作るお茶は胃腸の不調に、また副鼻腔炎、鼻血、頭痛の緩和にも効果があるとされています。

その他の効能

  • 関節炎や皮膚の潰瘍、喉の痛みの改善、蚊の忌避、痰の減少、さらには月経症状の緩和にも役立つと信じられています。

豆知識

  • ホワイトセージは気温が45℃以上の暖かい土壌を好み、乾燥した砂質や岩が多い土壌でも、標高3,500メートル以下であれば生育できます。

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