出産後に平らなお腹を手に入れる方法
出産は素晴らしい人生の転機ですが、体への影響は必ずしも快適とは言えません。出産後は腹筋がほとんど感じられず、まるで妊娠5〜6か月の状態が続いているかのように見えることがあります。伸びた腹部を元に戻すのは簡単ではなく、数か月間伸びた筋肉を引き締めるには、定期的な運動とバランスの取れた食事が必要です。
実践手順
1日6回の小さくて健康的な食事を摂り、3回の大きな食事に置き換える。朝食・昼食・夕食を半分に分けて、合計6食にすることでエネルギーが持続し、代謝も活発になる。
脂肪分は減らすが完全に排除しない。トランス脂肪や飽和脂肪(揚げ物、ケーキ、クッキー等)を、オリーブオイルやナッツ、アボカドなどの不飽和脂肪に置き換える。低脂肪・高食物繊維の食品(果物、野菜、低脂肪乳製品)や、豆類、鶏肉・魚などのたんぱく質を積極的に摂取する。
中程度の強度で有酸素運動を行い、代謝を上げ脂肪を燃焼させる。メイヨークリニックは週合計2時間半の有酸素運動を推奨している。まずはゆっくりとしたペースで始め、徐々に強度を上げる。ベビーカーを押しながらブロックを一周する歩行から、徐々にジョギングへとステップアップする。
クランチ、サイドベンド、シットアップなど様々な腹筋運動を行う。自分の体力に合わせてセット数と回数を調整し、特に腹横筋(ウエストを包むコルセットのような筋肉)を意識する。背筋を伸ばし、息を吐きながらお腹を引き込むイメージで、へそを背骨側に引き寄せる。通常呼吸を保ちつつ、できるだけ長く緊張を保ち、最大60秒を目指す。
仰向けに寝て、足を90度に上げた状態で保持するエクササイズ。足はつま先を上に向け、手は体側に平らに置く。腰を床に押し付け、背中と床の間に隙間ができないようにする。背中を持ち上げずに足を床に向けて下げ、再び元の位置に戻す。自分の体力に合わせて繰り返す。
ヨガやピラティスのクラスに参加し、コアの強化を図る。柔軟性と筋力を同時に高め、日常の動きが楽になる。
