体重は増やさずに腹部脂肪を減らす方法
妊娠後、多くの女性は体型は維持したままお腹周りの脂肪だけを減らしたいと考えます。しかし、体のある部位だけの脂肪を減らすことは、他の部位にも影響を及ぼさずにはできません。体は一つの連動したシステムであり、ある部位の変化は全体に波及します。とはいえ、腹部の脂肪を減らしつつ筋肉量は維持することは可能です。そのためには、毎日のルーティンを継続し、少しずつウエスト周りのサイズを縮めていくことが重要です。健康的な変化は徐々に起こります。
必要なもの
- 週ごとの食事計画
- ランニングシューズ
- ウェイトトレーニング用具
実践手順
毎食バランスの取れた食事を心がけ、空カロリーを減らし、果物・野菜・全粒穀物・肉・魚・卵などの新鮮なタンパク質を選びましょう。加工食品や揚げ物、ファストフードは控え、2日おきに小さなご褒美(ケーキやアイスクリーム)を許可します。
赤ちゃんに母乳を与えること。母乳の生成はエネルギーを消費し、余分なカロリーを燃焼させます。また、母乳育児は子宮の収縮を促し、自然に子宮が縮小しお腹が元のサイズに戻りやすくなります(Baby Centerの調査)。
毎日ウォーキングまたはランニングを行う。有酸素運動は全身の代謝を高め、全筋群を鍛えることで腹部脂肪が10〜15%減少するとされています。体全体が引き締まることで、腹部もスリムになります。
週3回のウェイトトレーニングを行う。筋力トレーニングはコア筋を強化し、腹部を引き締めます。筋肉量が増えることで基礎代謝が上がり、脂肪を減らしながら筋肉を維持できます。
週3回、柔軟性とコア強化のエクササイズを取り入れる。ヨガやピラティスは体に負担が少なく、内部のコア筋肉を鍛え、柔軟性を向上させます。自重と呼吸を活用して腹部を引き締めましょう。
