産後ダイエット計画:無理なく体重を減らす方法

カロリー摂取のポイント

授乳中のママはカロリー管理が重要です。栄養バランスの取れた食事は体重減少にもつながります。授乳しない場合でも、過度なカロリー制限は避け、適切な食事を心がけましょう。目安は、未精製炭水化物が全体の45〜65%、赤身たんぱく質が10〜15%、不飽和脂肪酸が20〜35%です。

ダイエット開始のタイミング

出産後少なくとも6週間は体重減少を目指さないことが大切です。この期間は妊娠中に溜まった水分が自然に排出され、体は回復にエネルギーを必要とします。新生児は数時間ごとに授乳が必要で、睡眠も断続的です。そのため、無理にカロリーを減らすと体調を崩す恐れがあります。赤ちゃんが生後2か月頃になったら、授乳の有無に関わらず、普段の食生活に戻す形でダイエットを始めましょう。

産後の運動

運動は産後の体型回復に有効ですが、急に激しい運動は避け、徐々に始めることが重要です。産科医の産後検診(通常6週目)で運動開始の許可をもらいましょう。帝王切開の場合は回復に時間がかかることがあります。妊娠中に骨盤を広げたホルモンの影響で関節が緩みやすく、ケガに注意が必要です。赤ちゃんの世話を誰かに任せられるなら、1人でウォーキングやストレッチを行い、ストレス解消と体重減少を図ります。赤ちゃんと一緒に散歩用ベビーカーで運動したり、トレッドミルの横にベビーベッドを置くなど、工夫して続けましょう。授乳中は脱水症状にならないよう水分補給を忘れずに。

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