原因

  • 風邪、ウイルス感染、インフルエンザ、アレルギー、発熱、鼻副鼻腔炎などが主な原因です。
  • 生後4か月未満の赤ちゃんは鼻腔が小さく、鼻をかむことができないため、鼻づまりで不快感を感じやすくなります。
  • 鼻づまりは通常1週間ほどで自然に解消しますが、その間は授乳や睡眠に支障が出ることがあります。

対処法

  • 市販の生理食塩水(鼻用点鼻薬)を使用すると、鼻腔内の濃い粘液を柔らげやすくなります。赤ちゃんの頭を少し後ろに傾け、各鼻孔に2〜3滴ずつ滴下してください。
  • 温かい蒸気のある浴室で数分間過ごす、または鼻吸引器(シリンジタイプ)で粘液を吸い出す方法も有効です。

睡眠を改善する方法

  • ベビーベッドの近くにクールミスト加湿器を置き、部屋の湿度を保ちます。湿度が上がると鼻づまりが緩和され、呼吸が楽になります。
  • 加湿器は毎日水を入れ替え、定期的に漂白剤で洗浄して細菌の繁殖を防ぎましょう。
  • 鼻がすっきりしたら、ミルクやミルク代用品でしっかりと授乳し、脱水症状を防ぎます。