脈拍とは

脈拍は心臓が1分間に何回拍動するかを示す指標で、単位は BPM(beats per minute)です。

脈拍が重要な理由

脈拍は健康状態の早期サインとなります。低い脈拍は薬剤の副作用や体調不良を示すことがあり、逆に高い脈拍はストレス、発熱、貧血、喘息などの可能性を示唆します。

乳児の正常な脈拍数

年齢により基準は変わりますが、0〜12か月の乳児の正常な脈拍は 100〜160 BPM とされています。

乳児と成人の脈拍の違い

乳児の脈拍は成人よりかなり高くなります。これは乳児が急速に成長し、代謝が活発であるため、酸素供給と二酸化炭素の排出が多く必要になるからです。

脈拍の測り方

脈拍は血管が皮膚に近い部位で測定しやすく、乳児の場合は上腕の肘と肩の間にある上腕動脈(腕の内側)が最も簡単です。指で軽く押さえて、1分間の拍動回数を数えてください。