赤ちゃんに口腔カンジダ症は感染しますか?
口腔カンジダ症(いわゆるトラッシュ)は真菌感染で、特に生後2か月未満の乳児に多く見られます。舌や口蓋に白い斑点が現れ、カッテージチーズのように見えることから授乳時に痛みを伴うことがあります。口内の斑点に直接触れることで感染が拡がる可能性があります。
予防・対策
- 授乳後、母親は乳首に抗真菌クリームを塗布し、乳房のカンジダ感染を防ぎます。
注意点
- 母子ともにカンジダがある場合、感染が完全に除去されない限り、相互に再感染し続ける恐れがあります。
考慮すべき点
- 哺乳瓶やおしゃぶりを使用する場合は、使用後に必ず滅菌し、治癒後は新しいものに交換することが推奨されます(Parenthood.com)。
誤解
- 保育園などで他の子どもが感染していても、赤ちゃん同士でカンジダが伝染することは稀です。
治療法
- 医師の処方による抗真菌クリームが一般的です。自然療法としては、グレープフルーツシードエキス(GSE)、オレガノオイル、ジンチュアビオレットなどが用いられることもあります。
