鼻が詰まった乳児の対処法
鼻づまりは赤ちゃんにとって非常に不快で、特に生後6か月未満の乳児は鼻呼吸が主なため、授乳にも支障をきたします。以下の簡単な方法で鼻詰まりを和らげ、赤ちゃんが楽に呼吸できるようにしましょう。
バルブシリンジの使用
- バルブシリンジは太く短い形状で、まるでターキーのバスターのようです。
- 先に太い側を押しつぶし、赤ちゃんの鼻に挿入します。
- バルブをゆっくり戻すと、細い側が粘液を吸い取ります。
- 赤ちゃんは嫌がることがあるので、頭をしっかり支えて安全に行ってください。
生理食塩水の点鼻
- 点鼻用の生理食塩水は鼻腔を潤し、粘液を柔らかくします。
- バルブシリンジ使用前に点鼻すると、粘液が取りやすくなります。
- 市販の製品を使うか、次のレシピで自家製の生理食塩水を作れます。
・水 8オンス(約240 ml)
・非ヨウ化食塩 小さじ½
・ベーキングソーダ ひとつまみ
使用ごとに新しく作り、細菌増殖を防ぎましょう。レシピは半量や4分の1にしても構いません。
加湿による対策
- 加湿器で部屋に蒸気やミストを供給すると、鼻腔が潤い詰まりが緩和します。
- 安全性を考えると、冷たいミストの加湿器が適しています。暖かいミストはやけどの危険があり、細菌が繁殖しやすいため頻繁な清掃が必要です。
- 加湿器がない場合は、浴室でシャワーを熱くし、蒸気が充満した状態で赤ちゃんを浴室の外に座らせて呼吸させる方法も有効です。
