乳児突然死症候群(SIDS)とは何か
乳児突然死症候群(SIDS)とは
乳児突然死症候群(Sudden Infant Death Syndrome、略称SIDS)は、1歳未満の乳児が突然かつ原因不明で死亡する現象です。1か月から1歳までの乳児死亡原因の中で最も多く、家庭内で起こることが多いです。
主なリスク要因
- うつぶせで寝かせること
- 柔らかい寝具やゆるい布団を使用すること
- 過度の加温(過熱)
- 受動喫煙への曝露
- 低体重出生児
- 早産児
- 多胎児(双子・三つ子など)
- 男児であること
リスク低減のための対策
- 必ず仰向けに寝かせる
- 固いマットレスを使用し、余分な寝具は置かない
- 部屋の温度を快適に保つ(過熱を防ぐ)
- 赤ちゃんの近くで喫煙しない
- 定期的に健康診断を受けさせる
不安や疑問がある場合は、かかりつけの小児科医に相談しましょう。
