学校で理学療法の目標を設定する方法

在学中に理学療法が必要な子どももいます。個別教育計画(IEP)で支援し、理学療法士が作成した理学療法目標をIEPに組み込みます。学年を通じて、階段の上り下り、ジャンプ、ボールのキャッチやキックなどの大まかな運動技能を目指して取り組みます。

手順

  1. 現在の理学療法レポートをもとに、学校で提供できる子どもの支援項目を一つ特定します。
  2. 必要な領域に基づき、達成したい内容を現在形で記述し、目標文の冒頭を書きます。例:『(子どもの名前)はボールをキックする…』
  3. 目標を測定可能な形で具体化します。例:『(子どもの名前)は5回中4回ボールをキックできる…』
  4. 目標達成期限を設定し、文を完成させます。例:『(子どもの名前)は2010年6月15日までに5回中4回ボールをキックできる』
  5. 目標達成に向けて使用する方法や支援策を、所定のフォーム欄または目標文の下に記載します。
  6. 目標達成に必要なスキルを練習する頻度と時間を、所定の欄または目標文の下に明記します。
  7. 目標に取り組む際に支援を提供する担当者を、目標フォームに記入します。

これらの手順に従い、IEP内で効果的な理学療法目標を設定し、子どもの運動機能向上を支援しましょう。

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