子どもに必要なカロリーはどれくらい?
子どもは成長期にあり、身体や脳の発達に十分なエネルギーと栄養が欠かせません。活動量が多いほどエネルギー消費も大きくなるため、年齢と生活スタイルに合わせたカロリー摂取が重要です。以下に、米国メイヨークリニックや米国心臓協会のデータを基に、年齢別の目安カロリーと主要栄養素の割合をまとめました。
2〜3歳児
- 1,000〜1,400kcal/日(活動量に応じて)
- たんぱく質:総エネルギーの5〜20%
- 炭水化物:45〜65%
- 脂質:30〜40%
4〜8歳児
- 女子:1,200〜1,800kcal/日、男子:1,400〜2,000kcal/日(活動量に応じて)
- たんぱく質:10〜30%
- 炭水化物:45〜65%
- 脂質:25〜35%
9〜13歳児
- 女子:1,600〜2,200kcal/日、男子:1,800〜2,600kcal/日
- たんぱく質:10〜30%
- 炭水化物:45〜65%
- 脂質:25〜35%
14〜18歳児
- 女子:1,800〜2,400kcal/日、男子:2,200〜3,200kcal/日
- たんぱく質、炭水化物、脂質の比率は上記と同様です。
身体活動量とカロリー
- 米国心臓協会によると、身体活動が活発な子どもは上記の上限に近いカロリーが必要です。逆に座りがちな生活の場合は下限が目安となります。
子どもの成長段階や日々の活動量に合わせて、バランスの取れた食事を心がけましょう。
