鼻ステントとは何ですか?

用途

整形外科手術後、鼻腔閉鎖症、鼻腔狭窄、梨状開口部狭窄などの矯正のために、医師は子どもの鼻にステントを挿入します。ステントは小さなチューブで、鼻の軟骨を手術後の治癒期間中に支え、新しい形とサイズを保ちます。テープや縫合で固定します。

ケア

通常、手術後3か月間、1日約12時間ステントを装着します。縫合で固定した場合は1週間後に医師が取り外し、その後は一時的なステントが必要になることがあります。ケア方法として、3〜4時間ごとに生理食塩水を数滴ずつ両鼻腔に滴下し、鼻汁を除去します。ステントを外したら、温水でしっかり洗浄し、専用ケースに保管してください。

ステントの装着方法

日中だけ装着する場合は、ステントを自宅で装着・取り外しします。ステントは先端が上向きになるように、やさしくしかししっかりと鼻腔に挿入し、必要なら左右に軽く揺すって位置を調整します。ステントは鼻腔内に全体が収まる必要があります。不安な場合は必ず医師に相談してください。

合併症の症状

ステント装着中に合併症が起きることがあります。手術後2週間以内に鼻水が増えた、発熱(100°F/37.8°C以上)、苛立ち、唇や鼻周辺に発疹が出た、飲水を拒むなどの症状が見られたら、すぐに医師に連絡してください。

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