シラミに曝露された後の予防法と対策
シラミは頭髪に寄生し血液を吸う小さな昆虫です。子どもがシラミに曝露されたら、早急に対策を取ることで被害を最小限に抑えることができます。特に3歳から12歳の子どもに多く見られ、髪の長さがある女児に多い傾向があります。
薬剤による予防
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シラミに曝露した疑いがある場合は、すぐに医師の診察を受け、シラミ駆除用のローションやシャンプーを処方してもらいましょう。薬用シャンプーは使用後すぐにシラミを死滅させることが期待できます。
処方されたシャンプーは、使用説明書を正確に守って使用してください。薬剤は殺虫成分を含むため、過剰に使用したり頻繁に使用すると健康に害を及ぼす恐れがあります。たとえば、2週間の使用が指示された場合は、症状がなくなっても指示通り2週間使用し続けましょう。
自然な予防法
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曝露直後に子どもの髪を濡らし、細かい歯のくし(シラミくし)で丁寧に梳きながらシラミや卵(ニット)を手で取り除きます。シラミが髪の奥に潜む前に除去すれば、増殖を防げます。
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水の代わりに、石油ゼリー、マヨネーズ、オリーブオイルなどを髪に塗布して湿らせる方法もあります。これらの油分がシラミの呼吸を妨げ、窒息させると考えられていますが、効果は科学的に証明されていません。使用する場合は、くしで除去した後に十分に洗い流すようにしてください。
