感覚統合障害の診断方法とチェックポイント
感覚統合障害とは、子どもが触覚、味覚、視覚、前庭感覚(体の動き)、嗅覚、聴覚といった感覚情報をうまく処理できない状態です。感覚が過剰に反応したり、逆に鈍感だったりすることで、発達や行動に支障をきたすことがあります。
診断の手順
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ステップ 1:
子どもの日常行動を観察し、異常な反応がないかチェックします。音に過敏で騒音を嫌う、食感が気になるため特定の食べ物を避ける、触れられると退縮するなどのサインに注目しましょう。
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ステップ 2:
他に自閉症スペクトラム障害や発達障害があるか確認します。これらの状態がある子どもは感覚統合の問題が起こりやすいです。
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ステップ 3:
問題が疑われる感覚を特定します。さまざまな刺激(音、光、触覚など)を与えて子どもの反応を観察し、過剰に攻撃的になるか、あるいは不安や恐怖を示すかを記録します。
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ステップ 4:
子どもに「なぜその刺激が苦手なのか」など質問し、言葉で表現できない場合でも答えをメモしておきます。無理に説明させず、自由に話させることがポイントです。
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ステップ 5:
観察結果と子どもの言葉をまとめ、作業療法士や理学療法士などの専門家に相談します。専門家のみが正式な診断を下すことができます。
