赤ちゃんの体温を測る方法
必要なもの
- 赤ちゃん用体温計
測定手順
直腸体温計の測り方
直腸体温は、口腔体温計と同じ機器で測りますが、測定部位が異なります。正しく行えば最も正確とされています。デジタル体温計を直腸専用に使うと、8〜10秒で数値が表示されます。水銀体温計を使用する場合は、測定前に水銀柱を98°F以下に振っておき、最低2分間測定します。明るい場所で数字を確認してください。
耳式体温計の測り方
耳式体温計は最新モデルで、正確に測るにはイヤーカナルに向けて正確な角度で当てる必要があります。機種により差がありますので、数回測定して平均を取ります。デジタル表示で数秒で結果が出ます。必ず取扱説明書に従って使用してください。
口腔体温計の測り方
口腔用にはデジタル体温計と水銀体温計の2種類があります。口腔と直腸は別々の体温計を使用してください。舌の下に当て、機種に記載された時間(デジタルは数秒、水銀は約2分)測定します。
額・こめかみ・腋下用赤外線体温計の測り方
購入した機種の取扱説明書を確認し、額・こめかみ、または腋下に当てます。瞬時に結果が表示される高価なタイプが多く、測定時間は数秒です。推奨位置にしっかり当て、指示された時間保持してください。
発熱の判断基準
年齢別の基準を確認しましょう。生後3か月未満は100.4°F(約38.0°C)以上、3〜6か月は101.0°F(約38.3°C)以上で医師に連絡が必要です。6か月以上は103.0°F(約39.4°C)を超えないようにし、超えた場合は速やかに医師に相談してください。
