子どもの熱中症(熱疲労)のサインと対処法
顔の赤み
熱中症の初期症状として最も目立つのは、顔が赤くなり、触ると熱く感じることです。
その他の症状
- 大量の発汗
- めまい・立ちくらみ
- 息切れ
- 脈が速く弱い
- 吐き気や頭痛
これらの症状が見られたら、すぐに日陰に移し、水分を補給させ、必要なら横に寝かせて休ませましょう。
体温と尿の変化
熱中症の子どもは低熱が出ることがあります。また、脱水により尿が濃い色になることもあります。体温を測り、尿の色にも注意してください。
行動面でのサイン
外で遊んでいる子どもがだんだん元気がなくなったり、水分を取らずにいる様子に気付いたら要注意です。特に気温が30℃(86°F)以上のときは、熱中症のリスクが高まります。
リスク要因
子どもは体温調節機能が未熟なため、熱中症になりやすいです。長時間の走り回りや激しい運動、直射日光の下での活動は避け、こまめに水分と休憩を取らせましょう。
早期にサインを見つけて対処すれば、重症化を防げます。
