子どもの安全な食器選びのポイント
子どもの食事は安全が第一です。食器を選ぶ際は、形状・握りやすさ・素材の安全性・デザインの楽しさという4つのポイントを確認しましょう。
鈍くて丸みのある形状
幼い子どもほど、先がとがった食器は危険です。エッジが丸く、先端が鈍い食器を選び、成人用のフォークやナイフは使用させないようにしましょう。プラスチック製を選ぶ場合は、割れにくい厚手で丈夫なものを選び、破損して鋭利な破片になるリスクを防ぎます。
握りやすさ
太くて丸みのある食器は、子どもの小さな手でもしっかりと握れます。握りやすさは食事の練習にとても重要で、太いスプーンやフォークは鉛筆の太さが書き取りを助けるのと同じように、正しい食べ方を身につけさせる手助けになります。滑り止め加工が施された素材を選ぶと、食器が手から滑り落ちる心配も減ります。
無毒・安全素材
子どもの食器は必ず無毒であることが前提です。包装や製品ラベルを確認し、鉛や鉛系塗料、その他有害物質が含まれていないかをチェックしましょう。表示が不明な場合はメーカーに問い合わせ、信頼できる安全基準を満たした製品を選んでください。過去に多数のリコールが出ていることから、安易に「有名メーカー」だけで判断しないことが重要です。
楽しいデザイン
食事の時間を楽しくする工夫として、恐竜や車、ヒーローなど子どもの好きなキャラクターや形状の食器を選ぶと、食べることへの興味が高まります。食事が「楽しい」と感じられるようになると、子どもは自然に協力的になり、食事のストレスが減ります。
以上のポイントを踏まえて、子どもが安全に、そして楽しく食事できる食器を選びましょう。
