幼児の手洗いチェックリスト
幼稚園児はとても活発で、ゲームや工作、おやつを楽しみます。子どもたちは他の子どもと一緒に過ごすため、保育者は手洗いの習慣をしっかり促すことが重要です。登園時、食事前、屋外で遊んだ後に手を洗うことで、菌の付着を減らし、感染症の拡大リスクを最小限に抑えることができます。
手洗い環境の準備
-
シンク周りを清潔に保ち、子どもが使いやすいようにします。液体石鹸は十分に入れ、蛇口は子どもの手の届く位置に設定します。また、使い捨てのペーパータオルを用意し、布タオルの細菌繁殖を防ぎます。
子どもの準備
-
手洗いの前に、長袖は肘まで巻き上げ、腕時計やブレスレット、指輪などは外します。医療用ブレスレットを装着している場合も、手洗い中は外し、終了後は速やかに戻すようにします。
手を洗う
-
子どもに手を濡らさせ、適量の石鹸をつけます。15〜30秒程度、手のひら・手の甲・指の間・爪の下までしっかり泡立てます。時間感覚がつかめない場合は、童謡や「きらきら星」などの歌を歌いながら洗うと、適切な時間が自然に身につきます。
すすぎと乾燥
-
洗い終わったら、ぬるま湯で石鹸をしっかり洗い流します。その後、ペーパータオルまたはエアドライヤーで手を乾かします。
