下痢の子どもに食事を取らせるコツ
下痢で食欲が落ちている子どもに食事を取らせるのは大変ですが、いくつかのポイントを押さえればスムーズに固形食へ戻すことができます。
食事の与え方
1. 少量ずつ頻回に提供する。胃腸が不調なときは大きな食事は負担になるので、数時間おきに少量ずつ与えて、体力を保ちつつ少しずつ食べさせます。
2. 好きな食べ物を取り入れる。食べたがらない場合は、好きな味のおやつや軽食で食欲を刺激し、後で栄養価のある食事に移行します。
3. BRAT食を試す。バナナ、白米、リンゴソース、トーストの4つは低繊維で胃腸に優しく、下痢の回復期に適しています。症状が改善するまでこれらを中心に与えます。
4. 水分補給を忘れずに。脱水は最も重要なリスクなので、水、ジュース、牛乳をこまめに与え、必要に応じて市販の電解質飲料やゼラチン・プリンなど液体が多い食品も活用します。
上記のポイントを実践し、子どもの体調に合わせて無理なく食事を進めれば、回復が早まります。
