幼児に歯磨きを教えるコツとステップ
適切な歯磨きは大人にとっては当たり前ですが、幼児にとってはまだ難しいものです。根気と工夫で、楽しく正しい歯磨き習慣を身につけさせましょう。
ステップ
- 最初は親が磨く 歯科医は、子どもが6歳になるまでは親が口内を清潔に保つ責任があると述べています。まずは正しいブラッシング方法で子どもの歯を磨き、基礎を教えます。
- 自分で磨かせる 自立心が芽生えてきたら、本人に磨かせてみましょう。終わったら必ず再度チェックし、汚れが残っていないか確認します。
- ゲーム感覚で楽しむ 親子で同時に磨く「長さ対決」や、プラークが隠れる場所を探す「かくれんぼ」など、遊びを取り入れると興味が持続します。
- 歯磨きソングを作る 「上・下・左・右」「前・後ろ」「舌」などの部位名を歌にしながら指で触れると、言葉と動作が結びつき覚えやすくなります。
- プラーク検査用タブレットを活用 チェリー味の染色タブレットを30秒間噛ませ、口を水ですすいで吐き出します。赤く染まったプラークが見えるので、子ども自身が「赤い部分」をしっかり磨く動機付けになります。
以上のポイントを日常に取り入れ、毎日の歯磨きを楽しい習慣にしてください。
