耳の痛み、いつ医療機関へ行くべきかの判断ポイント
耳の痛みは特に風邪やアレルギーの季節に多く見られます。ほとんどは自然に治まりますが、症状が重い場合は早めの受診が必要です。以下では、耳の痛みで医療機関を受診すべきタイミングを解説します。
必要なもの
- 市販の鎮痛剤
- 温湿布・冷湿布
対処手順
激しい頭痛や高熱、首が硬直するなどの症状がある場合は、すぐに医療機関を受診してください。顎を胸に近づけられないほどの腫れや痛みは、合併症の可能性があります。
耳道に異物が入っている場合は、緊急外来を受診しましょう。異物は自分で除去せず、医師に取り除いてもらうことが安全です。
まずは自宅で市販の鎮痛剤を服用し、温湿布や冷湿布で患部をケアしてください。1日以内に症状が改善しない、または子どもが泣き止まない場合は医師に相談しましょう。
軽度の耳痛が2日以上、重度の耳痛が数時間以上続く場合は受診してください。発熱、嘔吐、めまい、全身倦怠感を伴う場合は特に要注意です。
急な激しい痛みの後に圧が抜け、聴力低下や血液混じりの耳漏れがある場合は、鼓膜が破裂している可能性があります。抗生物質の投与が必要になることがありますので、早めに診察を受けてください。
