新年の決意:腹部脂肪を減らす方法
腹部脂肪の危険性
腹部脂肪は内臓脂肪とも呼ばれ、皮下脂肪とは異なり臓器の周りに蓄積します。脂肪酸が肝臓に流れ込み、コレステロールが上昇しやすく、心疾患や糖尿病のリスクが高まります。
食事のポイント
正月の残り物や贈り物の食べ物は誘惑ですが、制限的な「ダイエット」より「健康的な食事プラン」を意識しましょう。新鮮な野菜・果物、低脂肪または無脂肪の乳製品、全粒穀物、そして脂肪の少ないタンパク質を中心に摂ります。
運動
運動は腹部脂肪減少に欠かせません。週に75分以上の高強度有酸素運動、または150分以上の中強度有酸素運動を目安にし、週2回程度の筋力トレーニングも取り入れましょう。ハーバード・ヘルスによれば、食事と運動の組み合わせが内臓脂肪に最も効果的です。
モチベーション維持
2月までに多くの人が新年の抱負を諦めると言われます。続けるコツは、目標を小さく設定し、達成したら本や音楽ダウンロードなどのご褒美を用意することです。まず食事の改善から始め、次に屋内でできるウォーキングやヨガ、ステップエアロビクスなどを取り入れましょう。
結果と長期効果
アルバマ大学バーミンガム校の研究では、週平均80分の有酸素運動または筋トレを行った人は、内臓脂肪を減らした後も1年以上その効果が持続したと報告されています。体重はやや増えても、危険な腹部脂肪は再び蓄積されにくいことが分かっています。
