老人ホームで楽しむゲーム

コンピュータゲーム

ジョージ・メイソン大学のアンドリュー・カール教授によると、脳トレゲームはアルツハイマーの症状進行を遅らせる可能性があります。介護施設向けに開発された「Dakim(m)Power」や、比較的安価な「MyBrainTrainer.com」や「Posit Science」のBrain Fitnessプログラムが推奨されています。テクノロジーの進化により、シニア向けのゲームが増え、Nintendo Wiiを使ってバーチャルボウリングやテニス、ゴルフを楽しむこともできます。

アクティブゲーム

体を動かすゲームとしては「シモン・セイズ」や車椅子ボウリング、ビーンバッグ投げがあります。風船を空中に投げて地面に落とさないゲームや、目を閉じて手渡しされた物体を当てるゲームも人気です。

ボードゲーム

チェス、チェッカー、トリビア・パーシュート、モノポリー、麻雀などが老人ホームでよく楽しまれます。ビンゴも定番です。若い頃に遊んだゲームが懐かしさと共に好まれます。

カードゲーム

ブリッジ、ポーカー、ピノチュル、ジン・ラミーなどは米国のシニアに人気で、社交の機会を提供します。カード一組さえあれば長時間楽しめます。

記憶ゲーム

好きな思い出話を語ったり、孫の名前をすべて挙げたりするだけでも記憶トレーニングになります。トリビアクイズや、トレイに置いた物を覚えてから取り除き、何個覚えているか数える視覚記憶ゲームも効果的です。動作の順序(手拍子、指鳴らし、足踏みなど)を覚えて再現させるゲームや、「名前当てクイズ」で曲や有名人を当てるゲームも楽しまれます。

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