子どもへのCPR:バッグマスクデバイスの使用手順
必要なもの
- バッグバルブマスク装置
- 子ども用マスク
- 酸素供給チューブ
- 酸素供給源(ボンベまたは壁面酸素)
手順
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気道確保
呼吸が止まっている子どもを見つけたら、頭を後方に傾け顎を上げて気道を開きます。
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装置の接続
マスクをバッグバルブマスクに取り付け、酸素供給チューブをマスクに接続し、もう一端を酸素源に繋げます。酸素流量は12 L/分以上に設定します。
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位置取り
子どもの頭部の正面に立ち、マスクをしっかり固定できる位置を取ります。
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マスク装着(E‑C法)
- 親指と人差し指でマスク上部(バッグバルブと接続部)を「C」の形に握り、顔にしっかり押し付けます。
- 同じ手の中指・薬指・小指で顎の硬い部分を「E」の形に掴み、頭を支えて気道を開いたままにします。
まず鼻を覆い、次に口と顎を覆うようにマスクを置きます。
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酸素の供給
もう一方の手でバッグを握り、素早くしっかりと圧迫します。子どもの胸が上がることを確認し、上がらなければ頭の位置を調整し、再度圧迫します。
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バッグの圧迫を継続
胸の上昇が確認できたら、マスクのシールを保ったまま3〜5秒ごとにバッグを圧迫します。専門家が到着するか、子どもが自発呼吸を始めるまで続けます。
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最初の2分間の目安
1回の呼吸を3〜5秒間隔で5回繰り返し(約2分間)行い、その後すぐに救助要請します。
