子どもの熱はどれくらい続くの?

熱の基準

子どもの熱は、体温の程度で次のように分類されます。

  • 低熱:38°C(100.4°F)~39°C(102.2°F)
  • 中熱:39.1°C(102.3°F)~40°C(104°F)
  • 高熱:40°C(104°F)以上

熱が続く目安(原因別)

ウイルス感染(風邪、インフルエンザなど)

  • 低熱:3~4日
  • 中熱:2~3日
  • 高熱:24~36時間以内が一般的

細菌感染(中耳炎、肺炎など)

  • 低熱:5~7日続くことがある
  • 中熱:3~5日
  • 高熱:2~3日

歯が生えるとき(はじめての歯)

  • 低熱:通常1~2日程度

上記はあくまで目安です。子どもによって熱の続き方は異なります。特に、40°C(104°F)以上の高熱が続く、または3~5日以上熱が下がらない場合は、速やかに医師の診察を受けて原因を確認し、適切な治療を受けましょう。

熱がある間は水分補給をしっかり行い、体温が上がりすぎないように薄着にするなどの対策が有効です。必要に応じて、医師の指示に従い解熱剤を使用してください。

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