幼児が肩や腕を痙攣させる原因は?
幼児の肩・腕の痙攣・痙直の主な原因
筋肉痙攣
筋肉痙攣は筋肉が突然、意図せずに収縮する状態です。幼児の場合、過熱、脱水、カルシウムやカリウム不足が主な原因とされています。
チック(抽動)
チックは意図しない反復的な動きや音です。幼児に多く見られ、自然に改善することが多いですが、重度で日常生活に支障がある場合は医師の診察が必要です。
けいれん(発作)
脳の異常な電気活動により起こる発作は、体の震えや痙攣、意識喪失など様々な症状を伴います。てんかん、頭部外傷、感染症などが原因となります。
脳性麻痺
出生前後の脳損傷により起こる運動・協調障害です。痙攣、筋肉の硬直、発話や嚥下の困難などが見られます。
その他の医学的状態
神経障害、甲状腺機能異常、薬剤の副作用なども肩や腕の痙攣の原因になることがあります。
お子さんの肩や腕の痙攣が気になる場合は、早めに医師の診断を受けることが大切です。
