不規則な月経の記録方法のヒント

月経が不規則で、周期や出血日が毎月変わる場合は、記憶に頼らずにカレンダーや専用のノートでサイクルを記録しましょう。症状や排卵の予測も合わせて記録すると、妊娠を希望する際や医師に相談する際に役立ちます。

サイクルをカレンダーに記録する

  • 月経が始まった日を「サイクルの第1日」としてカレンダーに書き込みます。次の月経までが25日でも35日でも、開始日を毎回記録することで、周期の長さやパターンが一目で分かります。医師に見せると診断の助けになります。

各月経の詳細を記録する

  • 月経開始日だけでなく、出血期間、出血量、血の色、血餅の有無なども記録します。例えば、最初の2日間だけ大量出血し、その後は軽い場合や、全期間にわたって濃い血が続く場合など、具体的に書き留めましょう。

基礎体温を毎朝測定する

  • 排卵後に体温が0.3〜0.5℃上昇し、数日間高温が続きます。デジタル体温計で起床直後に測定し、結果を日付とともに記録します。妊娠している場合は高温が継続します。

その他の症状も忘れずに記録

  • 不規則月経に伴う腹痛、スポッティング、体重変化、ストレスなどの症状も併せて書き留めます。これらはホルモンバランスの乱れや妊娠、極端な体重変動などのサインになることがあります。医師に報告すると原因特定に役立ちます。

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