基礎体温チャートの読み方
基礎体温チャートは、排卵日を特定するのに役立ちます。チャートの読み取りは最初は難しく感じるかもしれませんが、継続的に測定し、記録することで慣れることができます。妊娠を目指す場合や、妊娠を避けたい場合でも、正しくチャートを読むことで成功率を高められます。
必要なもの
- 基礎体温計
- 基礎体温チャート(紙またはオンライン)
- ペンまたは鉛筆
測定とチャートの読み取り手順
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毎朝の体温を記録する
起床直後に基礎体温計で体温を測ります。測定時間は毎日ほぼ同じ時間にし、口腔、直腸、膣のいずれかで測りますが、ほとんどの女性は口腔測定が最も手軽です。測定した体温はチャートの左側(温度欄)に、日付は下部に記入します。紙のチャートでも、FertilityFriend.com などのオンラインサービスでも構いません。
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温度上昇(サーマルシフト)を探す
3日連続で前の6日間の平均より高い体温が続くと、排卵が起きたサインです。「自然家族計画」のジョン・キップリーとシーラ・キップリーは、上昇幅が少なくとも0.4℃(四分の一度)以上であることを推奨しています。上昇が確認できたら、月経が来るまでその高温が続きます。これは排卵後に分泌されるプロゲステロンが体温を上げるためです。
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排卵日を特定する
最初に高温が記録された日の前日が、最も可能性の高い排卵日です。卵子は受精可能な時間が12〜24時間と限られているため、妊娠を望む場合は排卵日前後に性交渉のタイミングを合わせることが重要です。
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パターンを把握して妊娠を計画/回避する
最初の数サイクルはパターンが見えにくいことがありますが、数ヶ月続けて記録すれば自分の体温変化の規則性が分かります。パターンが分かれば、性交渉のタイミングを最適化できます。なお、精子は女性の体内で3〜5日、場合によっては最大7日生存できることを考慮してください。
