早期閉経と閉経前駆期の症状

早期閉経

早期閉経(早発閉経)は、卵巣摘出手術など医療的処置により突然閉経が起こる、または40歳未満で自然に閉経が始まる状態です。

閉経前駆期(更年期前期)

閉経前駆期は、更年期への移行期で、45歳から55歳頃に始まり、2〜8年続くことがあります。

情緒の変化

閉経前駆期や早期閉経のいずれでも、ホルモン変動に伴いムードスイングやうつ症状が現れることがあります。

身体的な変化

主な症状として、膣の乾燥、ほてり(ホットフラッシュ)、夜間の発汗、不眠、疲労、頻尿、骨密度の低下などがあります。

生殖機能の変化

閉経前駆期では月経は不規則になるものの、妊娠の可能性は残ります。一方、早期閉経では月経が止まり、妊娠は不可能です。

女性の健康 - 関連記事