外陰部の柔らかいしこりの原因は?

陰唇(外陰部)とは

外陰部は女性の外性器の一部で、皮膚は非常に薄く繊細です。大陰唇(外側の唇)と小陰唇(内側の唇)があります。

性病によるいぼ(尖圭コンジローマ)

ヒトパピローマウイルス(HPV)に感染すると、性行為でウイルスを持つ相手から伝染し、外陰部にいぼができることがあります。通常は痛みがなく、自然に消えることが多いです。

性病によるヘルペス

ヘルペスウイルスに感染すると、外陰部に痛みやかゆみを伴う柔らかいしこりが現れます。現在完治する治療法はありませんが、クリームなどで症状をコントロールできます。

バルトリン腺の嚢胞

外陰部の開口部付近にあるバルトリン腺が詰まると、嚢胞ができることがあります。多くの場合は問題ありませんが、感染すると腫れや痛みが出ることがあります。

埋没毛

毛が皮膚の中に埋まると、赤く痛みを伴うしこりができます。

皮脂嚢胞

毛包や汗腺が詰まると皮脂嚢胞ができ、通常は痛みがなく自然に消えることが多いです。

外陰部にしこりができた場合は、自己判断せずに医師の診察を受けることが重要です。

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