閉経中でも月経は続くのか?

月経は、妊娠可能性を示す月ごとのサイクルです。閉経になると月経は止まり、妊娠できなくなりますが、更年期に出血が起こることがあります。出血は更年期そのものの症状ではなく、子宮ポリープや筋腫、子宮萎縮、膣の乾燥、卵巣嚢胞、子宮がんなどが原因となります。

更年期の出血

更年期に出血が見られる場合、必ず医師の診断を受けましょう。自己判断は危険です。医師は超音波検査やホルモン検査、家族歴の確認などで原因を特定します。

出血はいつ正常か

閉経前の過渡期(周閉経)では、月経周期が不規則になることが普通です。この期間は2〜8年続くことがあり、出血が続くことがありますが、最終的に月経は止まります。

診断方法

出血の原因は超音波検査で子宮や卵巣の状態を確認し、血液検査でホルモンレベルを測定します。また、家族歴から遺伝的リスクも評価します。

治療・予防

原因に応じた治療が行われます。子宮の異常増殖がある場合は、ホルモン補充療法で増殖を抑えることがあります。その他の治療は診断結果に基づき医師が決定します。

まとめ

更年期に出血がある場合は異常とみなされ、必ず原因を調べる必要があります。早期の診断と適切な治療が重要です。

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