避妊薬の副作用とは?

産婦人科医は毎日、処方された経口避妊薬の副作用について患者に説明しています。副作用は軽度なものから、重大な症状までさまざまです。体調に異変を感じたら、速やかに医師に相談しましょう。

にきび(にきびができる・できない)

経口避妊薬に含まれるエストロゲンとプロゲストンの配合量により、にきびが悪化することがあります。にきびができにくいように設計された製剤もあります。

肺血栓症

稀に肺の血管に血栓ができることがあります。咳とともに血が混じる、胸の鋭い痛みなどの症状が出たら、すぐに医師に連絡してください。

下肢血栓症

脚のむくみや筋肉の痙攣など、血栓の兆候が現れた場合も早急に受診が必要です。

出血・点血

月経周期の間に軽い点血が出ることはありますが、出血が増える場合は異常です。速やかに医師へ報告してください。

脳卒中の兆候

頭痛に加えて、言語障害や手足のしびれがある場合は、脳卒中の可能性があります。緊急受診が必要です。

アレルギー反応

発疹、蕁麻疹、喘鳴などの症状が現れたら、アレルギー反応と考えられます。処方医に相談してください。

乳房のしこりや腫れ

乳房が張ったり、サイズが変わることは月経前に見られることがありますが、しこりが触れた場合は避妊薬の副作用、または別の疾患のサインです。早めに医師に診てもらいましょう。

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