規則
FlyingWithDisability.orgによると、FAA(米国連邦航空局)の安全規則に従い、航空会社は補助機器を使用する旅行者に対してその機器の持ち込みを許可しなければなりません。チェアが折りたたみ可能で、機内に十分なスペースがある場合は客室に収納できます。折りたたみできないチェアは貨物室で輸送されます。
バッテリー
例としてSouthwest Airlinesの方針では、湿式電池(ウェットセルバッテリー)は取り外し、FAA規則に従ってバッテリーボックスに入れて輸送する必要があります。チェアにはバッテリーの種類と取り外し手順を明記したラベルを貼っておくと便利です。FAAは、漏れのないバッテリーであれば、航空会社の資格を持つスタッフが切断・点検した上で客室に持ち込むことを許可しています。
旅行のコツ
予約時に必ず航空会社へパワー・チェアでの搭乗予定を伝え、具体的なポリシーを確認しましょう。また、チェアに連絡先ラベルを貼っておくと安心です。搭乗手続き開始の約1時間前までに、空港で提供されるチェアへ乗り換える準備をしておくとスムーズです。
