デジタル血圧計を手動で膨らませる手順

血圧測定は、健康管理に欠かせない重要な項目です。定期的に血圧を管理することで、命に関わる可能性のある健康リスクを予防できます。血圧降下薬を服用している方は、測定値を正確に記録することが求められます。デジタル血圧計には、カフを手動で膨らませる機能が備わっており、機械が故障したときや、医療従事者が手動で膨らませた方が安心できる場合に有用です。

必要なもの

  • 血圧カフ
  • 手動用エアブルブ(手動ポンプ)
  • テーブルまたはベッド
  • ペン

手順

  1. 血圧計本体の自動モードをオフにし、手動モードに切り替えるスイッチを探して切り替えます。

  2. 手動用エアブルブを血圧計に接続します。患者に合ったサイズのカフを装着し、可能であればユニバーサルカフを使用してください。

  3. 患者に腕を伸ばした状態で座る(または横になる)よう指示し、測定中は動かさないように伝えます。測定中は静かに保ちます。

  4. カフを患者の上腕にしっかりと巻き、ベルクロで固定します。エアブルブのねじを締め、ブルブを素早く握ってカフに空気を入れます。

  5. カフが十分に膨らんだら、機器が自動で血圧を測定するのを待ちます。測定結果、日付、時間をデジタル表示画面に記録し、カフとエアブルブを外して自然に空気を抜きます。

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