Sony SVO-9500MD の概要と仕様
SVO‑9500MDは、ソニーが最後に製造した医療用S‑VCRです。小型医療カメラで撮影した手術や検査映像を高品質で記録できるよう設計されています。
映像と音声
医療用S‑VCRとしての最大の特徴は、映像と音声の高品質です。映像はフィールド/フレーム選択可能で8ビット深度を備えており、極めて鮮明なフリーズフレームが得られます。音声はハイファイ対応で、クリアな再生が可能です。
その他の機能
- 医療・産業機器向けの規格に適合し、操作パネルとリモコンが使いやすく設計されています。
- 内蔵の自動ヘッドクリーニング機構と自動検索機能を搭載。
- 任意の2点をマークすれば、その区間を自動でリピート再生できます。
メンテナンスと後継機種
SVO‑9500MDは製造が終了していますが、後継機種としてDVD・DVD‑RWを採用した DVO‑1000MD が提供されています。ソニーの公式サイトでは、リファービッシュ品や保守サービスがまだ利用できると案内されています。
