サンディエゴで血漿(プラズマ)を寄付する手順
血漿は血液の液体部分で、約500種類ものタンパク質が含まれています。これらは火傷患者、手術患者、がん患者、肺・肝臓障害者、重症創傷者、免疫機能が低下した方々の治療に不可欠です。主な成分はアルブミン、α1-アンチトリプシン、凝固因子、免疫グロブリンなどです。AB型の血液を持つ方は、どの血液型の患者にも血漿を提供できるため、特に重宝されます。
必要なもの
- 運転免許証などの写真付き身分証明書
- 現在服用中の市販薬・処方薬のリスト
- 過去3年間に訪れた米国外の国・地域のリスト
- 1980年以降に居住した米国外の国・地域のリスト
事前に準備すること
1. 寄付条件の確認
安全に寄付できるかどうか、血液・血漿寄付のガイドラインを必ず確認してください。規定は詳細で、健康と血液供給の安全を守るために重要です。最初のリソースで最新の規則をチェックしましょう。
2. 予約の取得
サンディエゴには10ヶ所の寄付センターがあります。サンディエゴ血液銀行が運営する8拠点、Biomat USAサンディエゴ・ドナーセンター、Octapharmaプラズマ寄付センターです。各センターの連絡先はリソース欄をご参照ください。
3. 必要書類の準備
写真付き身分証明書と、服用中の薬リスト、過去3年間の海外渡航歴、1980年以降の海外居住歴をまとめておきます。
4. 食事と水分補給
予約の4時間前までにしっかりと食事を取り、十分な水分を摂っておきましょう。血漿は主に水分で構成されているため、脱水状態では寄付できません。
寄付当日の流れ
5. 受付・登録
センターに到着したら、氏名・生年月日・住所などの個人情報を入力し、身分証明書を提示します。
6. 医療スクリーニング
医療スタッフが問診と血圧・脈拍・体温の測定を行います。海外渡航歴や居住歴についても再確認しますが、すべて機密扱いです。初回の方は1〜2時間かかります。
7. 血漿採取
腕に針を刺し、血液から血漿を分離する装置で採取します。赤血球は体内に戻され、失われた体液は生理食塩水で補います。
寄付後のケア
8. 食事と水分補給
採取後すぐに軽食と飲料が提供されます。しっかりと食べて水分を補給しましょう。
9. 激しい運動は控える
24時間は激しい運動や重い荷物の持ち上げを避けてください。
10. さらなる水分補給
翌日まで十分な水分を摂取すれば、体は約48時間で失った血漿を回復します。
