デュポン製 Tyvek 滅菌ポーチの基準と特長
デュポン製 Tyvek 滅菌ポーチ
デュポンの Tyvek 滅菌ポーチは、事前滅菌された状態で最大5年間、医療機器や組織の無菌性を維持できるよう設計されています。独自の非編み繊維で作られており、優れた性能と信頼性を実現しています。
主な特長
- 空気・湿気バリア:空気と湿気を排除し、内容物を汚染から守ります。
- クリーン・ピールシール:開封時に糸くずや粒子が出ず、無菌技術を保持します。
- 接着剤残留なし:シール部に粘着残留物が残らず、器具や組織を汚染しません。
- 耐久性の高い構造:重い器具でも破れにくく、しっかり保護します。
ISO 規格への適合
本ポーチは、ISO が定める空気透過性、微生物バリアの完全性、クリーン・ピール機能に関する基準を満たしています。これにより、臨床や研究のさまざまな場面で一貫した保護が保証されます。
医療機器以外の活用例
Tyvek ポーチは組織保存にも広く利用され、凍結乾燥した骨、靭帯、皮膚移植片などの保存に適しています。輸送・保管中も組織の活性を維持します。
米国国立組織バンクは、Tyvek の保存基準を満たすために、二重包装後、‑70℃で凍結乾燥するプロトコルを推奨しています。
