自作シャワー用車椅子の作り方

必要な材料

自作のシャワー用車椅子を作る際に最も重要なのは材料選びです。軽くて扱いやすく、耐水性・防カビ性があるものが理想です。フレームには、安価で加工しやすいPVCパイプが最適です。

座面と背もたれには、水が溜まりにくく清掃が簡単な素材を選びます。プラスチックやビニールで覆われたパッド付きトイレシートを座面に使用すれば、快適さと衛生面が確保できます。背もたれはビニールシート、メッシュ布、またはプラスチックメッシュなどが適しています。スナップやベルクロで取り外しできるようにすれば、乾燥や洗浄が容易です。

移動性を高めるために、プラスチック製のキャスターを使用しましょう。金属製は錆びやすく、安全上のリスクがあります。

設計と組み立て手順

PVCパイプをフレームに使用する場合、まずは基本的な椅子のフレームを作ります。インターネット上には無料のPVC椅子設計図が多数掲載されており、長さや幅を調整して自分の体格や浴室サイズに合わせることができます。

トイレシートをフレームに取り付ける際は、座面の下部にカップラーを取り付け、パイプに差し込む方法が簡単です。PVC接着剤を使用すればしっかり固定できます。ねじで固定する場合は、ねじ頭をカバーして怪我の防止を徹底してください。

完成したフレームにキャスターを取り付け、座面と背もたれを装着すれば、浴槽やシャワーで使用できる自作シャワー車椅子の完成です。

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