CPR(心肺蘇生)オンライントレーニング
CPR(心肺蘇生)認定は、多くの職種で必須です。学校の教師やキャンプのカウンセラー、ライフガード、介護者などは、CPRトレーニングを受講する必要があります。手軽に取得できる方法のひとつが、オンラインで受講できるCPRトレーニングです。
CPR認定機関
-
従来、米国赤十字社(ARC)と米国心臓協会(AHA)が最大手の認定機関として知られています。雇用主によっては、ARCまたはAHAの認定のみを受け入れる場合がありますので、受講前に必ず確認してください。
米国赤十字社は全国的に認められたCPR教育機関です。 近年では、CPRToday の認定も全国で受け入れられるようになっています。全米50州で認められ、メディアでも取り上げられた CPRToday は「100%受け入れ保証」を提供しており、雇用主が認めなかった場合は返金されます。
コース内容
-
主要3社(ARC、AHA、CPRToday)は、成人CPR、児童CPR、AED(自動体外式除細動器)トレーニングを提供しています。1つだけ受講することも、複数を組み合わせたプログラムにすることも可能です。子どもと関わる仕事の場合は、成人と児童の両方のCPRを受講してください。
受講方法
-
完全オンラインで完結できるのは CPRToday だけです。教材の閲覧、テスト受験、証明書の印刷まで自宅で行えます。一方、ARC と AHA はオンライン学習の後、最寄りの支部で実技セッションを受講する必要があります。いずれのプロバイダーも選択式問題の試験が必須です。
受講費用
-
費用はプロバイダーとコース構成により異なります。例として、CPRToday の成人CPRは約24.95米ドル、成人+児童CPRは約29.95米ドルです。AHA は成人CPRが約25米ドルに加えて、実技セッションの料金が別途かかります。ARC の場合、2010年時点で成人CPR+AED が約60米ドルで、実技セッションは別料金でした。
認定の有効期間
-
CPRToday と AHA の認定は2年間有効です。ARC の認定は1年間有効です。再認定には、オンラインコースと試験に加えて実技セッションが必要です。
