看護職の種類と特徴

看護は多様な分野があり、学歴や専門分野に応じてさまざまなキャリアパスが選べます。ここでは代表的な看護職種とその主な業務・資格について紹介します。

認定看護助手(CNA)

最も基本的な看護職で、必要な学歴は高校卒業、研修は約6週間程度です。患者の日常的なケア(入浴、食事介助、清拭など)を担当します。

准看護師(LPN)

職業学校やコミュニティカレッジで1年間学び、州の試験に合格して免許を取得します。投薬、創傷処置、バイタルサインの測定、患者の状態変化の記録などを行います。

登録看護師(RN)

大学で4年間学び、看護学の学士号を取得して国家試験に合格します。LPNやCNAの指導・監督、投薬、静脈ラインの確保、医師との患者情報の共有など、幅広い業務を担います。

ホスピス看護

治癒が望めない末期患者に対し、在宅や施設で快適な緩和ケアを提供します。疼痛管理や心理的サポートを行い、患者と家族のQOL向上を支援します。

新生児看護(NICU)

早産児や重篤な状態で生まれた赤ちゃんを対象に、集中治療室で高度なケアを提供します。1人の赤ちゃんに対し、専任の看護師が細やかな観察とケアを行います。

外科看護

手術前後の患者管理を担当し、手術室では医師や手術チームをサポートします。創傷のドレッシング、検体の取り扱い、バイタルサインの変化に対する迅速な対応が求められます。

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