医療サービスの保険請求を争う方法
必要なもの
- 否認通知書
- 保険証
手順
-
請求書と給付明細(EOB)を確認します。EOB は受診後に保険会社から送付され、保険の適用範囲と自己負担額が記載されています。氏名のスペルミス、住所、誕生日、契約者情報など個人情報に誤りがないかチェックし、誤りがあれば否認の原因となります。
-
保険会社に連絡します。保険証裏面の 1‑800 番号に電話し、担当者に異議申し立ての旨を伝えます。請求書や EOB の誤りがあればその場で訂正を依頼し、否認理由や再審査に必要な手続きについて説明を受けます。手続きは保険会社によって異なる場合があります。
-
診療所に電話します。情報の誤りが原因で否認された場合は、正しい情報で再請求してもらうよう依頼します。診療所が代行して異議申し立てを行うか、自己で手続きするかを確認し、必要なら医療記録のコピーを取得します。
-
主治医に相談します。手術や治療の医学的必要性について説明を求め、必要と判断した場合は医師に保険会社宛ての説明文(医療必要性証明書)を書いてもらいます。
-
異議申し立ての文書を作成します。氏名・住所・保険契約番号・否認理由・医師の意見・求める対応(再審査・支払)を明記し、医師からの書簡や診療記録などの証拠資料を添付します。
