障害者向け社会保障とメディケアは受給できるのか?
65歳以上でメディケア税を納めていれば、通常はメディケアパートA(入院費用をカバー)を受給資格があります。また、障害がある場合は、障害者向け社会保障(Social Security Disability、SSD)から月額給付を受け取ることができます。
障害者向け社会保障(SSD)
長期の障害により働くことができない場合、SSD給付を受け取れます。給付を受けるには、社会保障税を一定期間納め、社会保障クレジットを取得している必要があります。2011年時点では、1クレジットは年間1,120ドルの所得に相当し、1年で最大4クレジット取得可能です。給付を受けるには通常40クレジット(10年分)が必要ですが、若年で長期障害の場合はそれ未満でも受給可能です。
メディケアとSSDの関係
SSD給付を受けていても、メディケアへの加入は妨げられません。SSD給付を2年間(約30か月、最初の6か月は給付開始待ち)受給すると、メディケアに自動的に登録されます。
障害給付が終了した場合のメディケア(65歳以上)
障害給付が終了しても、65歳に達すればメディケアに再加入できます。過去に障害給付やメディケア加入の有無は関係なく、メディケア税を納めていれば受給資格があります。
障害給付が終了した場合のメディケア(65歳未満)
障害給付が仕事復帰により終了した場合でも、条件が残っていれば最大8年半(約8.5年)無料でメディケアパートAが継続されます。その期間を過ぎると、65歳に達するまでメディケアは失われます。65歳未満で障害が続く場合は、条件を証明し月額保険料を支払うことでメディケアパートAを購入できます。
