請求処理
患者が医師の診察を受けるたびに、請求担当者がその診療記録を処理します。まず保険情報を確認し、第二者・第三者保険からの自己負担金額を把握した上で、正しい支払い手続きを進めます。VAの請求スタッフは、VAの支払いポリシーに基づき、どの手続きがカバーされるかを調整し、支給上限額を検証します。
医療コード
適切な医療コードを記録することで、VAが提供されたサービスに対して正確に支払われます。使用されるコードは、国際疾病分類(ICD-9)、医療共通手続きコード(HCPCS)、および現在の手続き用語(CPT)です。診断、治療、フォローアップなどの情報がこれらのコードに凝縮され、請求担当者はコードから請求すべき支払い種別を判別します。
自動請求処理
VAは「Auto Biller with Integrated Billing」という自動請求システムを導入しています。請求スタッフが保険と給付の確認を終えると、Auto Biller が残りの情報を収集し、請求書を作成します。入院患者の場合は患者治療ファイル(PTF)から情報を取得し、外来患者の診療内容も同様に自動で取り込まれます。
